FirebaseとUnity
学校・企業・新生活、様々なものが2018年度となった4月ももう終わりになろうとして、
ゴールデンウィークになろうとしているこの時期に久々のブログを書く岩本です。
さて今回は、UNIBOOKと昨日あった技術書典の話がメインとなりますよん。
UNIBOOK9
UNIBOOK7から参加して今回で3回目のUNIBOOK
今回こそは × 2と思っていつも早めにネタを決めて書く内容を決めて行くものの
結局はいつもギリギリで初稿してしまうんですよねぇ...笑
今回は、ずっと興味を持っていつか触ろうと思っていたFirebaseを使って執筆にいたりました。
FirebaseとFJUG
FirebaseをUnityでガチで使ってみよーと思ったキッカケがありました
それがFJUG(Firebase Japan User Group)という@k2wankoさんが作られて運用されているコミュニティーでした!
FJUGのmeetupの2と3に参加し、3ではLTをやりましたー!!
先ほどの資料になりますー
— gremito (@grem_ito) 2018年4月2日
FirebaseとUnity: https://t.co/xnnK8AAVB3
今回初めてGoogleスライド使ってLTやりましたが、pdfにしてspeakerdeckに問題なくアップロードできたっす><ウレシイ#fjug
『FirebaseとUnity』について
さてさて今回のUNIBOOK9で執筆したのは、『FirebaseとUnity』でした。
すごいアバウトで何書いたんだよwwwって感じだと思いますが、
正直いろんな人に興味を持ってもらいたいことと、
結果的に題材がすごく難しかったのでこのタイトルネームにさせてもらいました><
扱うには難しいことが何点かあった。
UNIBOOKで書いたはじめにのところを紹介します
Firebaseは、公式のトップページで説明されているように、モバイルアプリの作成とビジネスの成長に役立たせるサービスです。 そのためアプリ開発にフォーカスして解説すると、Firebaseの全サービスを解説することとなります。 本章では、ゲーム開発またはUnityの開発中にフォーカスした紹介および解説となります。
Firebaseは、iOS/Androidに特化したBaaSになっているもののWebにも相性が良いです。
そんなFirebaseは、Unityを全面的にサポートしているんですが、使ってみるといくつか悩ましいところがあったので、その内容をUNIBOOK9でまとめた感じです。
その一つが、Realtime Databaseだったりします。(詳しくは、いずれアップされるUNIBOOK9の電子版買ってね☆)
詳しくは、 booth - 電子版 UNIBOOK9をお買い求めください!><
技術書店と僕
今回が技術書典自体が初参加でした。
いやー、、、ナメてましたw
こういう会に参加するのはじめてなのでこの人混み見てもワクワクしてます。#技術書典 pic.twitter.com/KWk8aWYnhZ
— zuckey@しがないラジオ (@zuckey_17) 2018年4月22日
人がいる pic.twitter.com/Vp7FIubvNP
— kosuge (@9m) 2018年4月22日
始まったーーーーー!!!!!! https://t.co/qV2NHYc2Q7
— gremito (@grem_ito) 2018年4月22日
1時間前に準備して開始30分前に着いて並んだら...一般入場整理券1205番目というねwww
まだまだ行列は絶えない…#技術書典 pic.twitter.com/HxkpB4q0lB
— gremito (@grem_ito) 2018年4月22日
結局入場できたのは、開催から1時間後でもんりぃセンセーと一緒でした^^;
その後は、もんりぃーセンセーと一緒に売り子やってましたー
いやぁー楽しかった!!><
次回のUNIBOOK
今度のUNIBOOKは、ついに!10作品目になります!!
夏コミをお楽しみください〜